JMS人と医療のあいだに

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JMS人と医療のあいだに

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  2. JMSとは
  3. サステナビリティ

Sustainability
サステナビリティ

私たちは持続可能性に配慮し、
社会価値の向上に貢献します

環境負荷の
低減

  • 太陽光発電システムの導入

    当社の事業活動における電力使用量は、生産設備を24時間稼働させている工場が大半を占めます。そこでJMSは工場の省エネ化、二酸化炭素排出量の削減のため、太陽光発電システムを導入。使用電力の一部に活用しています。
    また、全ての工場のほか本社や営業所において、調達する電力の一部を再生可能エネルギー由来とする契約を電力会社と締結。今後も、中長期的なCO2の更なる削減に取り組んでまいります。

  • LED照明の採用

    工場に加え、本社・営業所の事務所で使用する蛍光灯について、消費電力の小さいLED照明の採用を進めています。また人感センサーの導入や、こまめな消灯により照明の使用時間を減らし、省エネに努めています。

  • 高効率設備の導入

    JMSの工場では無菌・無塵環境を保つためのクリーンルームが稼働しており、ここで使用されるターボ冷凍機には高効率の最新機を採用。さらに室温や湿度などの条件に応じてその稼働を自動制御する装置も併設することで最小限のエネルギーでの設備稼働を実現しています。
      > 温室効果ガス削減実施状況報告書 [PDF:307KB]
      > 温室効果ガス削減計画書 [PDF:540KB]

  • 営業車をハイブリッドカーに切り替え

    JMSは営業車をハイブリッドカーなどの低燃費車へと切り替えを進めており、二酸化炭素排出量の低減、地球温暖化の防止に努めています。

  • 製品包材の使用量を削減

    JMSでは製品出荷の際、個包装ではなくトレー包装にしたり、必要な機器をあらかじめ接続させた状態で医療現場にお届けしたりしています。これはお客様の数量管理や持ち運びの容易さに加え、包材ゴミの削減にもつながっています。

働き方の
改善

  • 健康経営の実践

    医療に貢献する企業として、まずはJMSの社員一人ひとりが健康意識を高めることが大切。その考えのもと私たちは、「ワークライフバランスの充実」「健康維持・増進」「快適な職場環境」の視点で健康経営に取り組んでいます。
    > 健康宣言 [PDF:502KB]

  •   
  • 女性活躍の推進

    JMSでは全社員が働きやすい職場環境を目指し、男女雇用機会均等法や育児介護休業法といった法律で定められている内容以上の制度を整備。特に、女性の活躍推進には力を入れており、役職登用を含む雇用環境の改善・整備に取り組んでいます。
    > 行動計画(次世代育成支援) [PDF:312KB]
    > 行動計画(女性活躍) [PDF:341KB]

地域社会との
協力