Sustainability
サステナビリティ
私たちは持続可能性に配慮し、
社会価値の向上に貢献します
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Environment
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Social
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Governance
環境負荷の
低減
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太陽光発電システムの導入
当社の事業活動における電力使用量は、生産設備を24時間稼働させている工場が大半を占めます。そこでJMSは工場の省エネ化、二酸化炭素排出量の削減のため、太陽光発電システムを導入。使用電力の一部に活用しています。
また、全ての工場のほか本社や営業所において、調達する電力の一部を再生可能エネルギー由来とする契約を電力会社と締結。今後も、中長期的なCO2の更なる削減に取り組んでまいります。 -
LED照明の採用
工場に加え、本社・営業所の事務所で使用する蛍光灯について、消費電力の小さいLED照明の採用を進めています。また人感センサーの導入や、こまめな消灯により照明の使用時間を減らし、省エネに努めています。
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高効率設備の導入
JMSの工場では無菌・無塵環境を保つためのクリーンルームが稼働しており、ここで使用されるターボ冷凍機には高効率の最新機を採用。さらに室温や湿度などの条件に応じてその稼働を自動制御する装置も併設することで最小限のエネルギーでの設備稼働を実現しています。
> 温室効果ガス削減実施状況報告書 [PDF:307KB]
> 温室効果ガス削減計画書 [PDF:540KB] -
営業車をハイブリッドカーに切り替え
JMSは営業車をハイブリッドカーなどの低燃費車へと切り替えを進めており、二酸化炭素排出量の低減、地球温暖化の防止に努めています。
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製品包材の使用量を削減
JMSでは製品出荷の際、個包装ではなくトレー包装にしたり、必要な機器をあらかじめ接続させた状態で医療現場にお届けしたりしています。これはお客様の数量管理や持ち運びの容易さに加え、包材ゴミの削減にもつながっています。
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健康経営の実践
医療に貢献する企業として、まずはJMSの社員一人ひとりが健康意識を高めることが大切。その考えのもと私たちは、「ワークライフバランスの充実」「健康維持・増進」「快適な職場環境」の視点で健康経営に取り組んでいます。
> 健康宣言 [PDF:502KB] -
女性活躍の推進
JMSでは全社員が働きやすい職場環境を目指し、男女雇用機会均等法や育児介護休業法といった法律で定められている内容以上の制度を整備。特に、女性の活躍推進には力を入れており、役職登用を含む雇用環境の改善・整備に取り組んでいます。
> 行動計画(次世代育成支援) [PDF:312KB]
> 行動計画(女性活躍) [PDF:341KB]
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教育機関との連携
広島県発明協会 理科教育支援事業「出張理科授業」
JMSは小学校をはじめ中学校や大学などに、社員を特別講師として派遣。企業講師ならではの専門知識や企業活動について紹介し、医療メーカーの立場から、医療への興味・関心が高まるよう努めています。
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地域との連携
広島県安芸太田町の介護予防教室
「ペコじーな」を使った口腔機能向上プログラム社会の一員として、医療機器メーカーとして、地域社会へのさまざまな貢献活動を行っています。また、雇用の拡大、医療環境の充実のため、イベントへの出展や、AED、マスクなどの製品提供を積極的に行い、地域活性化に貢献しています。
>活動事例の紹介 [PDF:620KB] -
ビジネスパートナーとの連携
安心・安全な製品・サービスを提供するため、当社が代理店やサプライヤーの方々との会合を定期的に開催。情報共有に力を入れ、強固な信頼関係と長期的な協力関係の構築に取り組んでいます。
> サプライチェーンにおけるサステナビリティ基本方針
[PDF:616KB]
> サプライヤー・サステナビリティ・ガイドライン [PDF:597KB]
> パートナーシップ構築宣言 [PDF:506KB] -
新型インフルエンザ等対策業務計画
当社は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定に基づき、指定公共機関として、「新型インフルエンザ等対策業務計画」を策定しております。新型インフルエンザ等発生時における事業活動の継続及び医療機器の安定供給を当社の社会的責任と捉え、本計画に基づき社内体制の整備及び対策の徹底に努めております。また、感染症の拡大防止を目的に「感染症社内対応マニュアル(インフルエンザ/新型コロナウイルス感染症)」を作成し、感染症発生時の対応ルールを定め、感染対策を講じております。
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医学、医療の発展に寄与する研究活動への支援
医学、医療の発展に寄与する研究活動への支援を行うため奨学寄附公募制度を設けております。
働き方の
改善