社長メッセージ

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株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

当社グループの業績は、国内においては、抗がん剤調製・投与クローズドシステム「ネオシールド」の販売が拡大したものの、血液透析装置の販売が減少しました。海外においては、北米向けのAVF針(血液透析用針)の販売が増加したものの、中国国内のダイアライザー(人工腎臓)の販売が減少しました。

この結果、当第2四半期の売上高は、前年同四半期に比べ1億23百万円減少の274億2百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。

利益につきましては、減収の影響に加え販売費等の増加により、営業利益は1億56百万円(同73.6%減)となりました。また、経常利益は持分法による投資利益を計上したこと等により3億34百万円(同52.2%減)となり、法人税等を調整した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億10百万円(同48.6%減)となりました。

配当金につきましては、当社は2017年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っておりますが、中間配当金は株式併合前の株式数に対して当初見通しのとおり1株につき4円とさせていただきました。

さて、当社はこのたび、JMSグループの持続的な発展と企業価値の向上を目指し、2020年度を最終年度とする中期経営計画《GAIN 2020》を策定いたしました。 《GAIN 2020》に掲げた基本方針のもと取り組みを着実に進め、医療現場の課題解決に真に役立つ価値を創造し、市場に新しいウェーブを醸し出すイノベーションの推進役となることで、引き続き医療の発展と社会に貢献してまいりたいと存じます。

株主の皆様には、今後とも格別のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2017年12月

株式会社ジェイ・エム・エス 代表取締役社長 奥窪 宏章