事業の概要は?

院内感染の防止を目指す医師が、自ら製品開発に取り組む会社を発足したのが私たちの原点。以来、実績を積み重ね、現在は総合医療機器メーカーとして「輸液・栄養」、「透析」、「外科治療」、「血液・細胞」の医療領域における製品の開発・製造・販売に取り組んでいます。

輸液・栄養領域

治療や検査の際に使用する輸液セット、経口・経腸栄養製品、ディスポ針(注射針)・シリンジ(注射筒)などが輸液輸血分野の製品です。いま医療機関で問題となっている医療事故、院内感染をいかに防ぐかをテーマとして開発を進めています。また、精密な注入を行う輸液ポンプ、シリンジポンプなどの注入装置もラインナップしています。

閉鎖式混注ポート付輸液セット
携帯型精密輸液ポンプ
半固形状栄養材注入システム

透析領域

血液透析と腹膜透析の両製品群を取り揃えています。血液透析の分野では、各種透析機器から透析管理システムまでトータルな製品群をラインナップ。中でも透析業務の大部分を自動化した透析用コンソールは新たな分野を切り開き、日本の透析療法をリードしています。また、腹膜透析の分野では、透析液やバッグ交換時のデバイス、支援システムなどを取り揃えています。

透析液供給装置
AVフィスチュラニードル
ダイアライザー

外科治療領域

心臓手術の際に人の心臓や肺、血管の機能を代行する人工肺や心肺回路、また心臓の血管を検査する時に使用する造影カテーテルなどを国内工場で生産。各現場に合わせたオーダーメードの製品を提供しています。この他にも、不整脈の治療に使用するペースメーカーや狭くなった血管を拡張するバルーンカテーテルなど、心臓や血管の治療に関する製品や商品も幅広く取り揃えています。

人工心肺装置
熱交換器
マイクロカテーテル

血液・細胞領域

血液事業や再生医療で必要とされる製品を提供しています。血液事業では厳しい品質基準に対応し、採血から輸血で必要とされる血液バッグなどを提供しています。また再生医療では、実用化に先駆け医療関係者との協働開発や医工連携等によって再生医療の各プロセスに必要な製品を開発し、臨床応用への進展に貢献していきます。

血液バッグ
血液成分分離装置
血液成分分離バッグ